東京慈恵会医科大学附属病院（東京都）の看護助手の求人（契約職員）

週5日勤務

8：00～19:00の間でシフト制（実働7.5時間）
【シフト例】
・8:00～16:30
・9:00～17:30
・9:30～18:00
・10:00～18:30
・10:30～19:00

■日曜日・祝日＋他月３～４日シフト休
※但し、2ヵ月に1回程度、日曜日祝日出勤があります。
※振替休日制度あり
■創立記念日（5/1）
■年末年始休暇
■年次有給休暇
■慶弔休暇

■試用期間あり（入職から3ヶ月間、給与変動なし）
■くるみん認定企業
■定期健康診断
■勤続年数・職能などに応じた各種研修、自己啓発制度
■保養所（慈恵大学および日本私立学校振興・共済事業団の保養所31施設。還付制度あり）
■レクリエーション活動

現在は70名の看護補助者が日勤スタッフとして活躍中。20代から60代まで幅広い層のメンバーが勤務しています。
「自分の両親や家族が病気を患うなど、身の回りで医療の現場に触れる機会がある中で自分も医療業界で働きたいと思った」といった志望動機で転職される方が多いのも特徴の1つです。

また、契約期間（更新連続5年間）が満了した後は、希望を考慮したうえで、ほとんどのスタッフが正職員登用されています。

★やりがい
頼られることや感謝の言葉を嬉しく感じます。
患者さんとの距離が近いという点が、この仕事の特徴です。入院や検査などで不安を感じられておられる患者さんも多く、身近で接する機会が多い看護補助者に「同室の方のいびきが酷くて、夜あまり寝られないんだよね…」「甘いものが食 べたいんだけど、身体が動かなくて買いにいけないのが辛いなぁ」などと相談をされることも少なくないよう。こうした相談は、日々忙しく医療行為を行なっている看護師にはできないのだそう。
相談を受けた際に、看護師と相談の上で部屋替えを行なったり、代わりにコンビニへと買い物に行ったりと、患者さんを思って自分にできる行動をすることで「○○さん、本当にありがとう」と感謝の言葉をいただけることもあります。自分が患者さんの身近に頼られる存在であると実感でき、嬉しくなります。

★向いている方
一から医療業界に挑戦したい、という意欲をお持ちの方
医療に関する資格は不要でありながら、医療現場で活躍できる仕事。看護補助者の経験をきっかけに勉強し、看護師の国家資格を取得した職員の方もいらっしゃるよう。「人のために何かをしてあげたい」といった思いをお持ちの方も、自らの業務を通じて多くの人の役に立つやりがいを感じながら、医療業界に欠かせない人材として成長できる環境です。

5名

まずは、マイナビ医療福祉キャリア「応募する」ボタンよりエントリーをお願いいたします。

1.エントリー後、応募書類をご郵送ください。
応募書類郵送先
105-8461東京都港区西新橋3-25-8
学校法人慈恵大学法人事務局総務部人事課
看護師採用担当
※応募書類については、下記URLをご参照ください
https://jikei-kango.jp/recruit_01/8.html
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2.1次選考（書類選考）
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3.選考結果通知(書類到着後より1週間以内にメールにて通知)
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4.2次選考（適性検査、面接）
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5.選考結果通知（試験後2週間後を目途に書面にて通知）

■東京都港区西新橋3-25-8　東京慈恵会医科大学附属病院