平成元年に創立した法人です。高齢者の方が満足して頂けるサービスを目指しています。 慢性期病院、介護老人保健施設、ケアハウス、認知症高齢者グループホーム(9事業所)、通所介護在宅支援事業所(3事業所)、訪問看護(8事業所)、地域密着型施設を行っております。
JR高崎線「深谷駅」より徒歩12分ほどの場所に位置する訪問看護ステーションです。土日休みに加え、残業も少なめですので、ワークライフバランスを重視して働きたい方におすすめです。ご興味のある方には詳細をお話しますので、お気軽にお問い合わせください。
介護や家事の負担を軽減し、安心して生活できる環境を提供することを目指し、全施設に看護師を配置、健康管理を徹底することで、利用者の安心・安全の確保に力を入れれている法人様です。 また職員のへの教育や研修にも力を入れ、スキルアップの環境を整えておられます。
■京阪沿線を中心に26店舗集中展開している、地域に密着した薬局です。 ■地元で働きたいと入社し長く勤めている方も多く、安心して長く勤務する事が出来ます。 ■店舗内に「健康相談コーナー」を設けたり「健康フェア」や「学校薬剤師講演」を実施するなど地域貢献活動に積極的に取り組んでいます。 ■近隣の医療機関の医師と綿密にコミュニケーションをとっていて、勉強会や情報共有の機会を定期的に設けています。 ■研修制度が整っていて、月に1回は社内でも勉強会を実施しています。薬剤師あゆみの会(認定薬剤師承認機構)に加盟し、各種研修にも参加できる他、E-learningも無料で受講できます。海外研修も毎年実施し、未経験の方もしっかり店舗で学べる環境が整っています。
介護事業を中心に様々なサービスを運営されています。訪問介護、デイサービス、ショートステイなどの在宅系サービスから、介護付きホームやグループホームまで、地域密着した介護サービスを提供し、利用者が安心して暮らせる環境作りに努めている法人です。
<高度な処方箋内容>ほとんどの店舗が高度先端医療を担う総合病院から処方箋を応需しているため、扱う処方箋の内容も密度が高いものばかりです。1枚ごとの処方箋枚数の単価は全国でもトップレベルを有しています。また、全店舗にミスゼロ子を導入するなど、調剤過誤防止への取り組みも徹底しています。 <充実の研修制度>キャリアに応じたスキルアップ研修、ブロック別勉強会、OTC勉強会、薬剤師会の勉強会、専門医による勉強会、未経験者対象OJT研修などがあります。 <在宅医療への取り組み>個人在宅や有料老人施設の在宅、ターミナルケアに取り組んでいます。 <社内設備の充実>無菌調剤室を完備し、輸液調剤を実施している店舗があります。
株式会社日本アメニティライフ協会は、1996年に神奈川県横浜市で設立され、以降首都圏を中心に約100箇所の介護事業所を運営している企業です。 利用者の方に対しては「安全・安心・清潔をベースに笑顔のある生活」の提供を目指し、「歩ける認知症の方々のための施設」「低価格でご利用頂ける施設」「医療やリハビリを必要とされる方々のための事業」等に取り組まれており、勤務をされているケアワーカーの方に対しては、処遇改善について前向きに努力され、かつ、風通しの良い職場環境を実現し、仕事が正当に評価されていると実感できる会社を目指されています。
■処方箋調剤による治療領域はもちろん、予防・未病のニーズに対応するため、薬剤師や管理栄養士などと連携し、健康相談も実施しています。 ■2002年より在宅を始め、在宅は全国で343施設、109,128名の実績があり、全国で52.3%の店舗で実施しております(中部エリアは53%実施)。クリーンルーム導入をされている店舗は41店舗、クリーンルームを有する薬局はまだ少なく、全国で20%のシェアを誇っています。 ■1名体制の店舗は全体の1割程度、もちろん入社してすぐ1名体制の店舗にはならず、かつ手厚い教育体制とDI機能が充実しており安心です。全店舗で電子薬歴・監査システムが導入されており、業務の効率化を図っております。そのため、時間外勤務は全店舗で平均15.5時間/月(管理職含む)となっております。
地域に根ざした病院を運営されています。患者様とそのご家族様に信頼されるよう、質の高い医療・介護サービスを提供できるよう、日々尽力されている法人です。
■1986年に春日井市で調剤薬局を始め、その後名古屋市守山区・名東区へと展開し、現在17店舗を有しています。MR・病院経験をもつ代表が一代で築き、社員の声に真摯に耳を傾ける姿勢をもった企業です。今後も愛知県北部を中心とした新規出店を目指されており、30店舗規模を目標として順調に拡大をされております。ほかにも、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所を手掛ける株式会社ミドリ開発も運営されており、経営基盤を強固なものにされております。 ■近年の医療業界の変化に合わせ、後発医薬品の普及や在宅、基準調剤加算の見直しについて、代表だけでなく顧問や社員と綿密に話し合い、社員の就労環境にも目を向けた経営を行っています。
医療法人雨宮病院 はスポーツ整形で有名な急性期病院です。 地域に寄り添う病院を目指し、地域の皆様の健康的な生活の維持に尽力しております。 利用者様やご家族だけでなく、共に働く職員が 長く安心して働ける環境作りにも力を入れております。
全国で介護付有料老人ホームや住宅型有料老人ホーム、グループホーム、デイサービスセンターなどの様々な高齢者介護施設を運営している会社です。 「慈愛の心 尊厳を守る お客様第一主義」を理念に、利用される方やそのご家族一人ひとりに合わせた細やかで心のこもった介護サービスを提供、また文化交流やイベントを通じて地域の活性化に務めるとともに積極的な採用活動により地域の安定雇用を支えるなど地域に根ざした取り組みを行っています。
「その方らしさに、深く寄りそう。」を理念に、ご入居者の可能性を引き出すケアを実践しています。多職種が連携し、独自の記録システムやAIといった介護DXでチームケアの質を向上。生活の場でじっくりと向き合い、ご本人の「できる」喜びを支えることがやりがいとなっています。看護やリハビリの専門性を高めながら、共に成長できる環境です。 ◆実践的な入社時研修を通じて、介護の基本姿勢や技術をしっかり学べます。特に「まるで自分が動いているかのような移動・移乗」は体験型で好評◎ ◆入社後も3ヶ月・7ヶ月研修、勉強会など学び続けられる環境が整っています。 ◆ご家族も使える福利厚生制度があり、安心して長く働ける職場です!!
東京都江東区に位置する同施設は順天堂東京江東高齢者医療センター、特別養護老人ホーム「三井陽光苑」と高齢者複合施設の一つとして地域の高齢者のケアを行っています。三つの施設で定期的に勉強会も行っており、しっかりと連携もとれているため安心して働くことができます。 東京メトロ東西線「南砂町」駅から徒歩圏内と、通勤にも便利です。
緑区相生山駅から徒歩15分に位置している整形外科クリニックです。小学生~高齢者まで様々な年代の方にご利用いただいています。 月に1回小児整形の専門ドクターもおり、幅広い整形疾患に対応しており地域の健康に貢献しております。
将来的に一般就労を目指している障がいをお持ちの方や、日常生活にお困りの方が、毎日笑顔で安定した生活を送ることができるようになることを第一の目標としてかかげています。 2022年12月には精神科看護特化の訪問看護ステーションを開設し、精神疾患・障がいをお持ちの方のご自宅へ訪問し在宅支援を行っています。重度心身障害者や小児などの幅広い技量をお持ちの看護師さまを歓迎しています。
地域福祉にかかわる19事業を総合的に運営している創業70年の法人です。児童養護施設や保育所、特別養護老人ホームなどの福祉事業を地域に根ざして展開しています。また、キリスト教信仰に基づき、高品質な社会福祉サービスを提供しております。
■「全ては健康を願う人々のために」をスローガンに、地域の「健康応援ステーション」としてかかりつけ薬局の運営に力を入れています。 ■共創未来グループとして、調剤チェーン業界上位の規模を誇っています。その中でも株式会社ファーマみらいはグループの中核をになっています。 ■病院門前、クリニック門前、医療モール内の薬局、面応需の店舗など、幅広い形態の店舗があるだけでなく、在宅医療にも「1店舗1在宅」をモットーに取り組んでおり、薬剤師として幅広いスキルを身につけることができます。 ■1店舗1店舗の独自性を強みとし、薬局内でアロマ教室、禁煙アドバイス、栄養指導、食育、健康相談会などユニークな取り組みを実施しています。処方箋がなくとも立ち寄っていただける薬局作りを行っています。
【病院特色】 ■平成19年4月1日宇治駅北側に移転しました。5つのコンセプトを基本に、これまでにない高度な医療機器を備えた病院として安心で安全な医療を地域に提供します。 ■放射線がん治療機「トモセラピー」をはじめ30TMRIや64列マルチスライスCTなど最新の医療機器を整備 ■500平方メートルの明るく広大なリハビリテーションルームと回復期リハビリテーション病棟での機能回復訓練 ■病室は4人部屋でも1床8平方メートル、個室風でプライバシーを重視した療養環境を整備
【院長紹介】勤務医時代、患者さまの家を訪問する機会がありました。それまで私は、来た家があるのであれば帰る家もあるだろうと単純に考えていました。しかし、その時訪問した患者さまの家は、到底退院しても、その患者さまが生活していけるような環境ではありませんでした。そういった現実を目の当たりにし「帰る家がこういった環境なのだと、問題にもっと早く気づいていれば、今まで行っていたリハビリと平行してもっと他のことができたんじゃないか」と考えるようになりました。病院から退院していく患者さまにとって他にも問題はあります。 現在では十分なリハビリができないまま退院していきます。そういった患者さまが退院後リハビリをしていける場所や受け入れる施設が本当にありませんでした。 こういった現実に憤りを感じ、自分自身がそういった患者さまの受け入れ先とならなければいけないと思うようになりました。“患者さまが退院した後も安心して本格的なリハビリをしていくことができる場所をつくる”これが私がたつえクリニックを開業した大きな理由です。 【リハビリスタッフ紹介】スタッフ全員の顔が見え、他部門とも連携がとりやすい環境です。患者様の状態やレントゲン等の画像所見、治療方針について院長、スタッフと相談しやすい環境です。院長がリハビリテーションの専門医で時間があるときなどはリハビリに顔をだし、セラピスト、院長、患者さまと3人で話をすることもあります。