エイジフリーハウスは「通い」を中心に「訪問」、状況に応じて「宿泊」を組み合わせて サービスを提供することができる、地域密着サービスです。 デイサービスやショートステイと同様のサービスを提供する「小規模多機能型居宅介護」と お客様のお住まいとなる「サービス付き高齢者向け住宅」との併設ですので、 24時間365日お客様のニーズに合わせてお一人おひとりに合ったサービスを行うことができる施設です。 各拠点に認知症実施者研修修了者を配置し、認知症の方の対応もしています。 季節ごとのイベントやレクリエーションなど、正社員・パート社員問わずスタッフ全員で 意見を出し合いながら実施しており、思っていることを言いやすい、相談しやすい職場環境です。
『ディーフェスタクオーレ秦野』は、居室数26室のサービス付き高齢者向け住宅です。 特定施設の指定をうけ、住み慣れた地域でご自身のライフスタイルに合わせた生活をしていただける環境を提供している施設です。
定員4名~10名の障がい者のグループホームで、利用者様の生活に関わる支援(通院支援、服薬管理、居室清掃、金銭管理、買物支援等)を行います。 アットホームな雰囲気で利用者様が笑顔で楽しく生活しています。
グループホームとは、認知症高齢者の方が少人数(9名)で、スタッフのサポートを受けながら家庭的な雰囲気の中、 出来ることは自分でしながら暮らして頂く「住まい」です。 入居者の方々は、一人ひとりのリズムに合わせた生活を大切にされており、家庭に近い日常生活を送られています。 敷地内には広い畑があり、入居者の皆様と季節の野菜・花を植え、収穫と旬の味を楽しまれ大変喜んでいただいています。 ホーム内は、リビングとキッチンがゆったりとした空間で広がりキッチンからの音、匂いを五感で感じていただいています。 今まで生活してこられた日常と変わらない生き生きとした暮らしをしていただけるように、経験をつんだスタッフが支援をいたします。 「自立」「安心」「安全」をコンセプトとしており、手厚いサポートができるよう努力しております。 どうぞお気軽に連絡、見学をお待ちしています。
昭和23年、当時長野県に知的障害児施設が皆無であったため、長野県の要望により愛泉会の主任指導員であった後藤静一氏が新たに任意団体「愛泉会」を設立、関係者の支援により軽井沢町泉の里に治療教育を目的とした「軽井沢治育園」を解説しました。その後、平成12年まで52年間にわたり長野県下全域より入所してくる知的障がい児童の養育に携わってきました。昭和54年に義務教育化されて以降は、東北信の養護学校を卒業して高等部に入れない障がいの重い人たちの入所を積極的に受け入れてきました。入所者の加齢化が進む中で児者転換の機会を待っておりましたが、平成9年に移転地の購入と跡地売却計画が同時進行し、平成12年に児童施設「軽井沢治育園」から知的障害者入所更生施設「軽井沢治育園」へと児者転換を図りました。その後、障害者自立支援法、障害者総合支援法へと各種法令の変遷に基づき、事業内容を転換し、現在「障害者支援施設・障害福祉サービス事業所、相談支援事業所」の運営をしております。現在の利用者さんの平均年齢は約44歳と長野県下では比較的若い利用者さんが利用しています。また、利用者さんの支援集団は平均年齢35歳と比較的若く、支援者の中の大多数は、福祉分野とは未経験の方が多く入職しており、国家資格(社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士)についても入職してからの取得者が大多数を占めており、資格取得のバックアップにも取り組んでおります。障がい福祉の分野に少しでもご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、遠慮なくお問い合わせください。既卒又は中途の方につきましても、当施設で多く活躍しております。みなさんも是非、当施設の支援者の仲間になりませんか。ご応募お待ちしています。
育福会はその名称が示すとおり社会に福祉を育てることを目的としており、理想の福祉サービスを構築し、福祉の輪の拡大に努めます。 このため、本法人は次の指針を掲げて活動を行います。 日本に幸せを、人に笑顔を 特別養護老人ホーム「コティコート西宮仁川」を、西宮市一里山町に開設いたすこととなりました。 阪神間モダニズムの伊吹を感じる閑静な住宅地で、「それまで慣れ親しんできた地元での生活を快適に続けられるようにと考えて設計いたしました。
「尊厳あるケア」を大切に、多職種が連携してご利用者の生活を支えています。 特別養護老人ホーム清風荘は、定員60名(入所50名、ショートステイ10名)の施設です。在宅介護支援センター、ケアハウス、ヘルパーステーションも併設し、地域に根ざした福祉サービスを提供しています。 職員は20代から70代まで幅広く、外国人スタッフも活躍中です。中途入職の方も多く、経験を活かして活躍する方もいれば、未経験からスタートし成長を重ねている方もいます。丁寧なサポート体制があるので安心してスタートでき、スキルアップの機会も豊富にあります。 経験のある方も、これから始めたい方も大歓迎です。地域に寄り添いながら、自分らしく働ける環境で、一緒に働いてみませんか。
介護老人保健施設「スキナヴィラ水口」は、1994年の開設以来、甲賀市水口町にて地域の高齢者の生活を支えてきました。 医療法人が運営する安心の体制のもと、利用者様一人ひとりに向き合ったケアを提供しています。 施設は100床を備え、うち55床は認知症専門棟として、専門的なケアを実施。個浴・特殊浴槽・機能訓練室など充実した設備を整え、職員体制も「利用者3名に対して職員1名」と、ゆとりある環境で働けます。 通所リハビリ(デイケア)や短期入所(ショートステイ)など多様なサービスを展開しており、介護・看護・リハビリ・栄養・生活支援など多職種が連携しながら、利用者様の「その人らしい生活」を支えています。
全国で約170ヶ拠点を展開している学研グループの介護事業の会社です。学研グループならではの運営ガイドライン(マニュアル)、教育研修がございますので、未経験の方やブランクのある方でも安心してご就業いただけます。経験者はもちろん歓迎!「学びたい人」にぴったりの会社です。
コティコート北大阪は2016年11月に開設をした120床のユニット型特別養護老人ホームです。フィンランドの先進の福祉施設“koti”と緑豊かな庭園“court”を組み合せた名前通り、施設内にはコティ・ガーデンという庭園があり、都会にありながら緑豊かな自然あふれる施設となっています。 【温かみのあるケアが実現できるユニット型施設】 少人数のグループを一つの生活空間として区分けしており、大規模施設でありながら一人ひとりに寄り添った個人の生活スタイルを尊重できるケアを実践することができます。お部屋は全室個室、家具は自宅で使っていたものをそのまま持ち込むことができ、それまでの生活を実現できます。だからこそ、スタッフと入居者さんの距離感が近く、まるで家族のような空間を演出しています。 【他施設にはない「自然」の温もり】 2018年7月施設内にコティ・ガーデンをオープン。100種類以上の草花が数百株植栽されており、四季折々の美しい庭園を楽しめるだけでなく、季節に応じたガーデンイベント、地域の皆様に参加していただくガーデニング教室や園芸活動、園芸福祉・園芸療法講座、寄せ植え体験教室などの様々な催しを行っています。 【クリスマスイルミネーションを公開】 クリスマスシーズンには、壮大なイルミネーションに包まれるコティ・ガーデン、その名も【イルミナ・ガーデン】を一般に開放・公開します。心が安らぎ、ほのぼのとした和やかさを感じるデザインで、老若男女が楽しめる「クリスマス」らしい華やいだ雰囲気と暖かさを演出しました。 【単なる特養ではない地域のコミュニティ】 一年を通して、演奏会、家族様との食事会、地域イベント交流など、誰でも気軽に立ち寄れる空間演出にこだわっています。 【あなたが歴史を作る】 オープンして5年目の施設なので、まだまだこれから作り上げなければならないことがたくさんあります。だからこそ、福祉・介護の分野のみならず、様々な知識や経験を求めています。 あなたの積極的な意見で、共にあたらしいこれからの理想のケアを実現していきましょう!
お客様にお越し頂きお食事やご入浴、機能訓練やレクリエーションをしながら 日中を過ごして頂く通所介護施設です。 生活場面を想定した機能訓練メニューで自立支援をサポートし、 住み慣れたご自宅で長く暮らして頂けるよう、在宅での生活を応援します。 スタッフ全員が連携を取りながら協力して仕事を進めていくことが肝となります。 人と関わることが好きな方はもちろん、チームワークを大切にして働くことが得意な方大歓迎です! 悩んだ時には相談できる環境もありますので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。
地域医療と密接な連携を図り、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を配置し、 集中的なリハビリを行う専門病院です。
生活介護事業所「ぴあっと」は障害者の方が日中の時間を過ごす場所です。 2007年に長野市箱清水に開所し、利用者の支援の食事・入浴・排泄などの介助、余暇活動の支援を行ってきました。 とりわけ力をいれているのが外出活動です。 外に出る機会が少ない障害者の方が楽しめるよう、工夫しながら企画しています。 周辺は緑がおおく、近くには大きな公園や観光名所もあり、利用者が外出活動を楽しみやすい場所です。 食後には利用者と職員がいっしょになって体操をするなど、明るくにぎやかな雰囲気に包まれています。
アポロキッズクラブは、運動療育を中心に、子ども達の発達支援を行います。 運動療育の目的は、「感覚統合を促す」、「社会適応の向上」そして「健全なカラダ作り」を基本にサポートすることです。 運動は医学に基づいたメニューを中心に、子ども達一人ひとりの可能性を伸ばすことを追求しています。子ども達の特性を大事にしながら丁寧に向き合った療育を心がけます。