大阪市立弘済院第2特別養護老人ホームは、千里ニュータウンの緑豊かな丘陵地にあり、恵まれた自然環境と、隣接して設置している附属病院との密接な連携により、静かで安心とゆとりのある施設での生活を送っていただいております。 当施設は、歩行能力が高く、活動性のある認知症高齢者の方の専用施設として平成2年7月に開設し、認知症の方に対する専門ケアを行っています。 ご利用者様は、屋外庭園やゆったりした室内空間で、ご自分のペースを保ちながら自由に生活されています。また、徘徊や夜間せん妄など認知症の方特有の行動障害に対して、その方に合った方法で介護しています。 スタッフ一同、利用者様に心地良い生活の場として感じていただけるよう、また、ご家族の方にも安心していただけるよう日々努力しております。
心身の発達の遅れや偏り、またその疑いのある乳幼児を対象に、早期発達に必要な支援を行い基本的な自立や社会性を育むことを目的としています。「乳幼児への支援」と合わせて「保護者との連携・支援」「関係機関との連携」「地域とふれあう施設づくり」を大切にしています。 「主な事業内容」 〇相談支援事業 必要に応じ発達評価を行い、適切な支援方針を作成します〇地域支援事業 地域で安心して生活を営むことができるよう、関係機関と連携をし、期間や家庭に対する支援を展開(園訪問、後援会・講習会の開催等) 〇早期発達支援事業(児童発達支援センター)小集団での生活や活動、個別支援を通じ基礎となる人間関係を築ながらお子さんの成長・発達を支援します。 〇児童発達支援事業(親子通所) 親子ともに通所し、集団での活動や個別支援を通じお子さんの発達を支援します。 〇外来訓練 心理士・言語聴覚士・作業療法士等による個別指導やグループ指導を行っています 〇自由来館事業 保護者同伴で遊びを通じて子育てに必要な助言をします。 ■定年制:65歳まで(勤務延長あり)
					
				
			「水野記念リハビリテーション病院」の大きな役割は、 同法人の「水野記念病院」で急性期の治療を終えた患者様の受け入れです。 入院患者様は地域に暮らす高齢者の方が多く、整形外科疾患と 脳血管疾患のリハビリ目的の患者様が大半を占めています。 院内は、スペースにゆとりのある設計となっていて、2~4階が病棟で、 5階は全てリハビリスペース。眺めの良い「リハビリテーション室」には、 在宅生活を意識したリハビリ設備や、各種機器が充実していて、 外の空気を感じながら訓練ができる「屋外機能訓練スペース」もあります。 リハビリ科では、「退院後の暮らし」をイメージした訓練を大切にしていて、 退院前に担当スタッフが患者様のご自宅へ「家屋調査」に伺い、 福祉用具導入のアドバイスや、ご家族への介助指導なども行っています。 働く魅力は、さまざまな職種とチームを組んで、 「在宅復帰」という同じゴールに向かって連携できること。 各病棟では、医師・看護師・リハビリ職・介護職・ソーシャルワーカー などの多職種で活発な意見交換を行い、患者様お一人おひとりに合わせた 退院支援計画やリハビリプログラムを立案しています。 週に1度の「リハビリカンファレンス」も多職種が参加し、 現状のアプローチ方法の見直しを検討して職種間の役割分担を確認し、 各立場で捉えた問題点などを報告し合っています。 医療職の専門用語や、退院時に必要な介護保険の知識なども 共有しているので、職種を超えた学びも得ることができます。
					
				
			
					
				
			南池袋介護老人保健施設アバンセは池袋駅から徒歩13分と都心部にありながら、近隣は緑に囲まれ都会とは思えないような閑静な場所にあります。最寄駅は雑司ヶ谷駅、鬼子母神前駅、東池袋駅などの複数の駅が徒歩圏内で利用でき、利用者のご家族はもちろん、職員にも大変便利と好評いただいています。当施設はワンランク上の施設を目指しており、エントランス・ロビーはホテルを思わすような内装、そして屋上庭園はご家族とのくつろぎの場として提供しています。
				
			住み慣れた地域で、いつまでも元気に暮らしていただけるよう、きめ細かなサービスで在宅介護を支援します。 定員は20名(2ユニット制で10名/1ユニット)で、ご家族の介護負担軽減はもちろん、宿泊していただくだけでなく、 お客様に楽しんでいただきながら、ADLの維持・向上を目的としたレクリエーションも実施しています。わからないことや悩み事があればいつでも聞いて頂けるので、未経験の方も一から学びながら働くことができます。 またデイサービスが同じ建物に併設されていますので、他メニューのことを知ることもできます。
				
			
				
			
				
			
				
			【当院について】 当院は初代理事長である故牧野政子が昭和42年8月に開設した青山医院から出発し、平成20年11月に当地区に移転して本館(一般急性期病棟(137床))を、平成22年には西館(回復期リハビリテーション病棟(41床)、療養病棟(52床))を増設して現在のケアミックス病院(230床)として出発しました。以来10年、地域の中核病院として”患者さま側に立った全人的医療”を提供すべく職員一丸となって頑張っています。 病院の地元である小坂井町では、親しみを持って”青山さん”と呼んで頂いており、地域に根差した医療の提供を行っています。 【アクセスについて】 国道1号線と国道151号線が交わり、東西南北に向けた東三河の交通要所である豊川市小坂井町に立地し、豊川市内や隣接の豊橋市西部地区のほか、東三河北部の山間部や東三河南部の港湾部からのアクセスも至便で、患者さまだけでなく既存職員の生活拠点も様々です。 【ケアミックス型病院について】 病気やケガをした直後の症状が比較的激しい時期の患者さまが入院される病棟(一般急性期病棟)から、在宅復帰や社会復帰を目指す時期のリハビリ患者さまが入院される病棟(回復期リハビリテーション病棟)、病気やケガがある程度直った後も長期間の療養が必要な患者さまが入院される病棟(療養病棟)の他、併設する健診センターで提供する予防医療など、多岐に渡る医療を提供しています。
				
			エイジフリーハウスは「通い」を中心に「訪問」、状況に応じて「宿泊」を組み合わせて サービスを提供することができる、地域密着サービスです。 デイサービスやショートステイと同様のサービスを提供する「小規模多機能型居宅介護」と お客様のお住まいとなる「サービス付き高齢者向け住宅」との併設ですので、 24時間365日お客様のニーズに合わせてお一人おひとりに合ったサービスを行うことができる施設です。 各拠点に認知症実施者研修修了者を配置し、認知症の方の対応もしています。 季節ごとのイベントやレクリエーションなど、正社員・パート社員問わずスタッフ全員で 意見を出し合いながら実施しており、思っていることを言いやすい、相談しやすい職場環境です。
				
			
				
			
					
				
			放課後等デイサービス「フォーリーフ」には、発達のでこぼこは一人一人異なりますが、軽度の発達障がいの子が多く通っています。 個別支援と、学校より一回り小さな小集団の支援を合わせながら、子どもたちが自分に自信を持てるよう、そして、子どもたちの未来の選択肢を広げるられるよう、日々支援を行っています。
				
			
				
			
				
			
					
				
			訪問介護ゆかりは、墨田区石原に事務所を 設置していますが、基本は利用者様宅へ 直行・直帰で訪問介護を行っています。
				
			
				
			
				
			
				
			
				
			
				
			
					
				
			当院は、札幌市中央区の南、藻岩山の裾野に位置し、昭和57年「ひとや地域に優しい病院」を理念に開院いたしました。令和6年2月からは、医療法人徳洲会に仲間入りをし、「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる病院」という理念も加え、地域の方々へ急性期医療を提供しております。 私たちは、これからも、職員一人一人が専門職として意識と責任を高く持ち、患者さんにやさしく寄り添い、看護部の理念である“心に届く看護”の実践をすすめてまいります。そして、地域の方々、職員が「この病院に来てよかった」と安心していただけるような病院を目指しております。