【羽生総合病院の歴史】
1983年に埼玉医療生活協同組合 羽生総合病院として開設。
羽生・行田・加須市など埼玉県北部の患者様はもちろん、群馬や栃木県から通われている患者様が多いのも当院の特徴です。
『生命だけは平等だ』の理念を掲げる徳洲会グループの1つである当院は、地域に密着した医療活動に取り組み続け、現在では地域の中核病院として広く認められています。
クリニックや介護老人保健施設、訪問看護ステーションなどの関連施設と連携し、訪問看護やリハビリテーション、人間ドックや企業健診、健康講座といった地域活動、予防医療活動などを含め、高度医療から福祉まで多岐にわたる地域のトータルヘルスケアを担っています。
2018年には新築移転し、救急医療、がん医療、健診機能などを増強しました。
最新の医療設備が揃い、地域の総合医療機関として24時間365日患者様をサポートしています。
病棟はアイランド型ステーションになったため、フロアの様子が広く見渡せ、患者さんの変化や異常にも早期に気づくことが可能になりました!
2024年4月に新病棟80床(回復期リハビリ病棟・障害者病棟)がオープンし、391床に増床。
まだまだ進化を続けており、急性期・回復期・慢性期と幅広いスキルを身につけられるということもあり、高い志を持った職員が入職してくれるのも当院の特徴です♪
施設名 | 医療法人徳洲会 羽生総合病院 |
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所在地 | 〒348-8505 埼玉県 羽生市 下岩瀬446番地 |
アクセス |
電車 東武鉄道 東武伊勢崎線 羽生駅 徒歩15分、バス5分
バス 「羽生総合病院 停留所」よりすぐ 車 東北自動車道「羽生IC」より車で15分 |
従業員数 | 869名 |
サービス形態 | 医療機関 |
法人名 | 医療法人徳洲会羽生総合病院 |