主な仕事内容は排泄介助、食事介助、入浴介助です。その合間に利用者様と交流したり、よりよい生活ができるよう介護の内容を見直したり、レクリエーションをしたり…穏やかに過ごせるよう生活援助を行っています。
現在、私は20人ほどの個室ユニットにて介護をしています。仕事の時間帯としては、早番、日勤、遅番、夜勤があり、シフト制です。それぞれ利用者様の生活時間に合わせた仕事内容ですが、主な仕事内容は共通して排泄介助、食事介助、入浴介助です。その合間に利用者様と交流したり、よりよい生活ができるよう介護の内容を見直したり、レクリエーションをしたり…穏やかに過ごせるよう生活援助を行っています。
利用者様が穏やかに過ごせるように、私たちは日々試行錯誤しています。認知症の利用者様が多いため、特に認知行動に対応するには工夫と忍耐がいりますが、その試行錯誤の結果が利用者様の生活に合致すると、喜びと達成感が生まれ、それがやりがいとなっています。
まず私が会社に求めるもので譲れなかったことが、勤務地です。新しい土地に行くのが好きではないので、ほとんどの施設が新潟県の江南区にある中蒲原福祉会に決めました。勤務する施設が変わっても、江南区もしくは秋葉区にあるため安心しています。また、もう一つが高齢・障がい・子どもの三分野の福祉施設が揃っていることです。当初私は障がい者の施設で働きたいと考えていました。結果は高齢者の施設でしたが、それでよかったと思います。大学で学んできたことは、障がいと子どものことだったので、驚きと発見の連続で戸惑ったこともありましたが、人と密接に関わる仕事という点では変わりなく、利用者様は十人十色で面白いです。三分野の施設が揃っているからこそ、様々な経験ができ、また聞くことができるため、学べることが多いと感じています。
健康維持が第一目標です。何といっても特に今のご時世、自分の健康維持は利用者様の健康維持にもつながってきます。利用者様は外に出る機会が少ないので、感染症などは持ってこないよう気を付けていきたいです。また、緊急時の対応に慣れることも掲げている目標の一つです。高齢者施設なので、体調不良を訴えることができず、そのまま亡くなってしまう利用者様もいます。利用者様の小さな変化も見逃さず、研修などを通してどんな時でも冷静な対応ができるようになりたいです。