「リハビリテーション」ということばには広い意味があります。「リハビリテーション」(Rehabilitation)は、re(再び、戻す)とhabilis(適した、ふさわしい)から成り立っています。つまり、単なる機能回復ではなく、「人間らしく生きる権利の回復」や「自分らしく生きること」が重要で、そのために行われるすべての活動がリハビリテーションなのです。
京都大原記念病院では、できる限り元の生活に近づける努力をリハビリテーションとし、その第一歩として「(患者様の)自立支援」「(ご家族の)介護負担の軽減」「(患者様・ご家族の)安心の提供」をリハビリテーションの目的と定めました。
それには、理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)のようなリハビリテーション専門職だけでなく、さまざまな職種がチームとして関与します。家族の方々の支えもとても大切になります
リハビリテーションは医師だけでなく、看護師、介護職、セラピスト、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなど多職種が関わる共同作業です。そのためには、お互いが対等に意見を交わし合える風土や、共通の価値観・理念の共有が不可欠です。現場で働くスタッフが主役となり、患者様の満足度やモチベーションを高めるための工夫を重ねてこそ、本当の意味での「患者様中心の医療」が実現できると信じています。京都大原記念病院の原点である「リハビリテーション専門病院」としての誇りを胸に、地域の皆様に信頼される医療を提供してまいります。
| 施設名 | 医療法人社団行陵会 京都大原記念病院 |
|---|---|
| 所在地 | 〒601-1245 京都府 京都市左京区 大原戸寺町334番地1 |
| アクセス |
電車 京都市交通局 京都市営地下鉄烏丸線 国際会館駅 車で14分
バス 「花尻橋」下車5分 |
| サービス形態 | 医療機関 / 特別養護老人ホーム / 介護老人保健施設 |
| 法人名 | 医療法人社団行陵会 |
