イムオム金山の現場のホンネ(朝倉 由麻さん)

イムオム金山現場のホンネ(朝倉 由麻さん)

朝倉 由麻勤務年数:6か月
職業指導員, 生活支援員 / 正職員

生活支援員として、利用者様のお仕事の見守り・サポートや、目標達成面談などを行っています。

IMOMに入社をした理由は?

就労支援に興味を持ち始めていたこと。そして、コーヒーとも関われる就労支援事業だったからです。

カフェの店長時代に、遅刻が多い子やルールが守れない子がいても、「ルールは守って」としか言えず、その子に合わせた指導ができないことにもどかしさを感じていました。

本来であれば、その子の個性や特性に合わせた支援ができたら、もっと違う働き方ができるのでは?と思っていて。

そんなサポートができる仕事がしたいと考え、就労支援という仕事を知りました。

福祉の現場で驚いたことはありますか?

“想像以上に自走できる方が多い”ことです。

目に見えない特性の方が多いので、最初は「私が支援しなきゃ!」と気合いが入っていたんですが、実際には“どこまで関わるべきか”“あえて手伝わないほうがいい場面”もあって、そこはすごく悩みました。

例えば、利用者様から「こういうやり方でやりたい」と言われたとき、つい「はい、わかりました」と受けてしまったんです。でもある支援員さんから「それはその人だけのやり方で、正解ではないよ」とフィードバックをもらって。

接客では“相手の希望に応えること=良いサービス”だったので、その感覚で動いてしまっていたんだと気づきました。

福祉は“人それぞれの支援”なので、型をそのまま当てはめても上手くいかないことが多い。

「正解がない仕事なんだ」と強く感じた瞬間でした。

就労支援の仕事をしていて、嬉しかった瞬間はありますか?

全く違う世界を知れたことが嬉しいです。
まだまだ勉強不足を感じる場面も多いですが、それすら面白いと感じています。

前職ではゼロから何かを作る経験がほとんどなかったので、「何もない状態から始めるってこういうことか」と体感できたのは、とても貴重でした。

中学生の頃、学校に行けなかった経験があり、みんなと同じ道を歩くことが自分に向いていないと感じたんです。
だからこそ、いろんな世界を知って、自分に合う場所を探すことが好きなのだと思います。
世の中にはまだ知らない“面白いこと”がたくさんあるので、もっと知っていきたいです。

働く中で成長したなと感じる瞬間はありますか?

前職では“一店舗の店長”という視点しかありませんでした。

でもイムオムでは、“会社全体をどう良くしていくか”を考える方が多く、その視点を学べたことで視野が広がったと感じています。

今後はマニュアルやフレームワークを整え、迷わず仕事ができる仕組みづくりに挑戦したいです。

助け合えるチームの中で、より働きやすい環境づくりに貢献できればと思っています。