「マイナビさん、入力フォームに『施設説明』ってあるんですけど……」
私はパソコンの画面を見つめながら、困ったように頭を掻いた。
だって、ウチは在宅訪問の【 こころとくらし総合協会 】。求職者に説明するような巨大な城(施設)なんて、そもそも持っていないのだから。
そう、私たちの主戦場は、いつだって利用者様が暮らす「フィールド(日常)」だ。
「お世話」という名の絶対防御魔法をかけるだけの支援なら、誰だってできる。
だが、私たちが目指すのはそこじゃない。
私たちは、共に人生のクエストを攻略する【 伴走者(パーティーメンバー) 】なのだ。
冷めたコーヒーを一口すすり、キーボードを叩く指を止める。
脳裏に浮かぶのは、ある一人の利用者様のことだ。
長年、施設という安全な【 防壁 】の中で暮らしていたその人は、外の世界への冒険を強く渇望していた。
「一人暮らしなんて無理だ」
周囲のモブキャラたちがそう囁く中、私たちは彼とパーティーを組んだ。
私たちが担当したのは、すべてを肩代わりする代行(オートバトル)ではない。彼自身が経験値を積み、成長するための後方支援(バフ)である。
今、彼はどうしているか?
見事に【 一人暮らし 】という新大陸を開拓し、今日も自分だけのフィールドで笑いながら暮らしている。
たまに私たちがサポート魔法をかけにいくくらいで、今や立派な主人公(勇者)として自分の足で歩んでいるのだ。
窓の外、広がる札幌の空を見上げながら、私は小さくニヤリと笑う。
ウチには、施設という「箱」はない。
だけど、「人が自分の足で歩くための軌跡」がここにはある。
決められたルートを巡回するだけのルーティンワークに飽きたそこのあなた。
私たちと一緒に、予測不能なオープンワールドへ飛び出してみないか?
求めているのは、言われたことだけをこなすお世話係(NPC)じゃない。
共に笑い、共に悩み、共にレベルアップできる【 真の仲間 】だ!
| 施設名 | なごみな |
|---|---|
| 所在地 | 〒062-0921 北海道 札幌市豊平区 中の島一条9丁目8-20リッチフォレスト306 |
| アクセス |
電車 札幌市交通局 札幌市営地下鉄南北線 中の島駅 バスで15分
車 我がフィールド(無料駐車場)、すでに完全解放済みです! 面倒な駐車クエストも、課金(コインパーキング代)も発生しません。 いつでも安全に駐機可能です! |
| 従業員数 | 11名 |
| サービス形態 | 訪問サービス 障害分野 |
| 法人名 | 一般社団法人こころとくらし総合協会 |
