生活支援業務全般
排泄介助や食事介助と仕事内容に書かれていた時は、自分にできるかなと不安に思いました。排泄介助は良いイメージがなく、ちょっと怖くて耐えなければいけないと思いましたが、実際に働いてみたら利用者さんの性格や人柄が分かってくると、「排泄介助」という言葉ではなく「お手伝いしたい」「お手伝いしなきゃ」という感じになりました。
私の顔が暗い時、普段は話しかけてくれない利用者さんが心配して声を掛けに来てくれることがあります。そんな時、思わず笑顔になります。