日中の生活支援や生活相談などを主に行っています。行事やレクリエーションの企画・提供にも携わっています。
以前はサービス付き高齢者向け住宅で高齢者介護の仕事をしていました。
しかし、結婚や転居、出産などを経験し、ライフスタイルや環境が変わったことで、勤務時間や通勤距離などに無理のない職場探しを考えるようになりました。
そうした中で出会ったのが南風荘で、勤務時間が7時間15分と短く、自宅からも近い、なおかつ前職の経験も活かせそうだと思って入職を決めました。
障害者支援がどんな世界なのかを知りたいというチャレンジ精神をくすぐられたような部分もあったと思います。
入職してから定着促進休暇制度やレジャー施設の割引などを使わせてもらってきました。
南風荘では定着促進休暇という入職から半年までの間に取得できる特別な休暇があり、働き始めたときに子どもを保育園に預けるタイミングだったこともあってありがたかったですし、割引制度を使って映画や水族館、りんご狩りなど家族で楽しませてもらっています。
1つは社風というのか、否定をせずに話を聞こうとする意識を全員が持っているため、提案を受け入れてもらえやすい環境だと思っています。
たとえば、利用者の中には「今日のお昼は何をするの?」「明日は何があるの?」など先々の予定がわからないと強く不安に感じる方もいらっしゃいます。
ある日、そうした方を担当する職員の方たちと話をしているときに 「いつもと様子が違うようなんですが…」という話題になりました。
ある職員が利用者から「金曜」という言葉を聞いた気がするというので、「もしかすると金曜日に予定があるかもしれないから、ご家族に聞いて本人に伝えてあげてみたらどうですか?」と提案させてもらいました。
結果的に、やはり金曜日の予定が気になっていたそうです。
そうしたちょっとしたことでも「なるほど。やってみるね」と受け入れてもらえるのは嬉しいですし、働きやすさにもつながっていると思います。
最近では私が新人の職員へ作業手順などを説明することもあり、そのときは「何百回聞いてもらっても『また同じことを聞いて…』とかしつこいなんて絶対思わないので、いつでも聞いてくださいね」と伝えるようにしています。職員からも利用者からも「一番話しやすい人」、とりわけ職員からは「どんなタイミングでも話しかけて大丈夫」
そんなふうに思ってもらえると嬉しいですね。