もくせいはさまざまなコラボレーションを通し、新しい介護の未来づくりにチャレンジします
【介護 × テクノロジー】
睡眠状態や健康状態をデータとして把握できる「眠りSCAN」の全床導入や業務を円滑化するコミュニケーションchatツールなどのテクノロジーを積極に活用し、生産性向上=介護の質向上に取り組んでいます。
【介護 × アート】
アートは五感を刺激し、心を解放するひとときを作り出します。また、創作活動は脳や体を能動的に動かすリハビリテーションにつながります。もくせいには、アートセラピストが専属し、利用者との制作活動はもちろん、地域の方や学生などを巻き込んだアートイベントなども行っています。
【介護×企業】
福祉業界をもっとワクワクさせたい!水戸発祥の「ADASTRIA(アダストリア)」と協力し介護現場の声とファッションの要素が詰まったオリジナルユニフォームの制作。その他にも、障がいのあるなしに関わらず着やすい服を提案するインクルーシブファッションイベントなども共同開催しています。
【介護 × プロスポーツチーム】
スポーツは人の心を元気にします。それは、実際にプレーするだけではなく応援することでも可能です。もくせいは、プロバスケットチーム茨城ロボッツと連携し、ホームゲームの応援、パン販売(就労支援)、ポスター送付作業(救護施設)を通じた地域活性化に取り組んでいます。
【介護 × ちいき】
多世代交流スペースあかつきホールは、子供から高齢者まで誰もが気軽に利用できます。近隣の学生さんの個人勉強の場であったり、社会人の学びの場、地域の高齢者の皆さんの体操スペースとしても活用されています。また、シェアラウンジは600冊の交流型書庫とカフェカウンターがあり、ゆっくり本を読んだりちょっとした打ち合わせの場として地域に解放しています。
※救護施設について
心身に何らかのハンディキャップがあるために地域で生活することが難しい方を対象とする生活保護法に基づく保護施設となります。
| 施設名 | 救護施設もくせい |
|---|---|
| 所在地 | 〒310-0035 茨城県 水戸市 東原3丁目2-7 |
| アクセス |
電車 東日本旅客鉄道 JR常磐線 水戸駅 バスで約20分
バス 水戸駅北口4番バス乗り場から「7 栄町・水高スクエア・赤塚駅」行き乗車、「水高スクエア」下車すぐ 車 常磐自動車道「水戸北IC」より車で10分 |
| 従業員数 | 33名 |
| サービス形態 | 障がい者福祉関連 |
| 法人名 | 社会福祉法人北養会 |
