【手術室】

循環器科・脳神経外科を中心に、最先端の急性期医療を学べる環境があります。

＼先進医療と高い専門性を展開する地域を代表する急性期病院／
2012年6月にJR川崎駅から徒歩7分の場所に新築移転。1973年の開設。年間救急車搬送受入数は1万台を超える。
近年は大動脈治療の専門施設である「川崎大動脈センター」をはじめ、脳心血管疾患における高度医療でも注目を集めている。
移転以来、先進の設備を導入し、脳血管、心臓病、消化器病、泌尿器内視鏡治療、放射線治療などの分野において高度な医療を提供する施設を設置。
脳心血管治療・がん治療を主軸に、地域で必要とされる整形外科・泌尿器科・婦人科も強化。
ICU24床、HCU25床を含む326床の川崎南部エリアの中核を担う急性期病院です。

［チーム制］
大動脈外科チーム（二交代：夜勤2名体制）
※12月～4月の繁忙時期：夜勤2名に加えて待機1・2名

心臓外科チーム（二交代：夜勤1名+待機1名）
※大外ほど緊急手術が多くないため、夜勤1名

外科チーム（二交代：夜勤2名）
月～木：夜勤1名＋待機1名
金～日：待機2名　→完全な夜勤2名体制にしたいため募集中