介護老人保健施設きたこぶし

本院は昭和32年に開設し、昭和41年に現在地に新築移転以来、平成21年4月からは、一般病床58床と医療併設型小規模老人保健施設29床で運営し地域医療に取り組んでおります。
　「患者さんに信頼され笑顔と思いやりのある病院づくり」を基本理念に掲げ、町民の皆様の健康維持・増進を図り、高齢化社会にも対応ができる安全安心のまちづくりのための地域に根ざした医療を積極的に提供して参ります。
　この白老町立病院のホームページを通して診療体制などの情報を発信しておりますので、ご活用願いたく、また、皆様からのご意見、ご要望がございましたらお気軽にお寄せいただきたいと思います。
■一般病床と医療併設型小規模老人保健施設を合わせて運用している医療機関です。消化器や呼吸器関連などの内科の診療を中心にしています。
■地域の急性期を支えるための救急医療として昭和42年に救急病院として指定されました。