医療法人社団浩央会　国立さくら病院

《スタッフ間のコミュニケーションが良好な環境！》ワークライフバランスが取れる点が魅力的です！

当院は、44床のケアミックス病院になります。2003年に「国立メディカルクリニック」として開院し、2005年に増築、増築を行い病院化しました。日本手外科学会認定の専門医による「手外科」や経鼻内視鏡、体外衝撃波結石破砕装置（ESWL）の導入などが特徴的です。また人工透析や在宅訪問診療にも力を入れていて、地域医療への貢献を深めています。

＜その他＞
■体制：日勤：看護師6名+ヘルパー数名 / 夜勤：看護師2名+ヘルパー1名
■病床稼働率：平均80～90％
■内視鏡検査実施日：月～木
■オペ件数：300件/年
■オペ日：火曜日と木曜日　■オペ内容：眼科（白内障の日帰りオペ）がメイン。その他、泌尿器、形成外科。