当院は132床の急性期総合病院になります。2024年2月に新規開院し院内外ともに清潔感の溢れる綺麗な病院です。
救急病院の名にふさわしい体制で分単位の生存率に挑む「スピード」、24時間365日どんな時でも不安を感じたらためらわず受診できる「コンビニエンス」、かかりつけ医として気軽に相談できる「コミュニケーション」を理想とし、地域に望まれる医療機関を目指しております。
※ハイブリッドERあり※
救急外来にてIVR-CT(アンギオとCTを組み合わせた装置)を設置し、診断と治療を同時並行で行うシステムです。
重症の患者様にとってはベッド移動の際の振動や、部屋移動にかかる時間が大きな負担となり、出血を助長して状態を悪くしてしまいます。
ハイブリッドERにおいては、患者様は救急車からこの部屋に直接入室し、患者様はそのベッドに寝たまま一切移動する事無く、診察、CT撮影、ダメージコントロール手術、カテーテル治療を受けることが出来ます。
施設名 | 【病棟 看護師長】 |
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所在地 | 東京都 小平市 小川東町一丁目23番地および24番地 |
アクセス |
電車 西武鉄道 西武拝島線 小川(東京)駅 徒歩3分
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法人名 | 医療法人社団晃悠会 むさしの救急病院 |