こすもす訪問看護ステーション

慢性期の方から医療依存度の高い方まで安心して療養していただけるようケアを提供しています。

上尾中央グループに属する総合病院です。現在322床あり急性期から在宅まで学べる環境が整っています。
2015年2月に病棟、健診センター、内視鏡センターが入った別館(40床増床)がオープンし、同年10月にはHCU(8床)も開設されました。また、外来化学療法室の開設、2017年度にはオペ室増床等と展開を広げております。2025年に救急センターを併設した新棟をオープンし、ICU、CCU、SCUなど充実したユニットを備えた420床の超急性期病院へとなります。
特徴としては、術前後の治療を中心とした高度急性期・ケアや処置も行なう一般急性期・退院支援病棟と、段階に分けて看護を行なっている為、看護技術を着実に学ぶ事が出来ます。
また、術後もすぐにリハビリ科が介入し、職種間の連携も上手く取れている為、機能回復が早まり入院期間が短縮出来ています。今後も地域のニーズに応え成長を続けていく病院です。
併設のこすもす訪問看護ステーションでは、在宅で暮らす要医療・介護者に安心してよりよく暮らしていただけるように支援しています。