【札幌禎心会病院5つの特長】
1、三大疾病に特化した医療:高齢社会の進展から、今後の医療ニーズの中心となる「がん、脳卒中、心臓病」という三大疾病に特化した医療提供を行います。
2、複数科で協働診療:血管障害として密接な関係のある脳卒中と虚血性心疾患を脳卒中診療医と循環器診療医が協働して診療に当たる体制を構築します。
3、研修センターでスタッフ養成:研修センターを設置し、医育大学等との連携のもとに若手医師の養成を行うとともに、各領域における専門診療に対応できる看護師、メディカルスタッフの養成も行います。
4、連携体制で地域医療を実践:地域の医師との交流を図り、ICT(情報通信技術)も利用した連携体制を構築し、地域医療を守ります。
5、個別性を重視した診療:がん診療では患者さんのQOL(生活の質)を考え個別性を重視した診療を基本にします。そのため、手術、放射線治療、化学療法に加え、第4の治療法と言われるワクチン療法も将来取り入れる予定です。
施設名 | 札幌禎心会病院 |
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所在地 | 北海道 札幌市東区 |
アクセス |
電車 札幌市交通局 札幌市営地下鉄南北線 北34条駅 徒歩7分
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法人名 | 社会医療法人禎心会 |