真網代くじらリハビリテーション病院は、佐田岬半島に沈む夕日の美しい宇和海と、みかん山に囲まれた風光明媚な癒しの自然環境の中に立地しており、「リハビリ」「認知症」「医療療養」の3つの医療サービスを提供しています。患者様の自宅復帰を目標としてリハビリテーション医療に力を注ぐべく、『回復期リハビリテーション病棟(60床)』を備えています。近隣の急性期病院との連携を図りながら専門的なチーム医療・リハビリと心の通った看護ケアを実践しています。 自宅復帰率の実績は、回復期リハ病棟の全国平均を大幅に上回り、日々新たな技術の導入・改善を繰り返しながらレベルアップを続けています。
また、医療法人青峰会を中核として3法人を運営している“くじらグループ”が母体です。昭和34年からの歴史を持っています。くじらグループでは、プライベートを大切にする組織風土が根づいており、週休2日以上となる年間公休120日に加え、充実の休暇制度を設けており、有給休暇取得率も高いです。
長く勤めてもらえるよう、子育て支援手当やその他手当なども充実していて、働きやすい環境が整っています。
『先見性に富む柔軟な発想で理想の医療を追求します。』という理念のもと、専門分野にとらわれず、何事にも前向きにチャレンジする姿勢を大事にされています。
施設名 | 真網代くじらリハビリテーション病院 |
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所在地 | 愛媛県 八幡浜市 真網代甲229-5 |
アクセス |
電車 四国旅客鉄道 JR予讃線 八幡浜駅 バス・車17分
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法人名 | 医療法人青峰会 |