社会医療法人貞仁会　新札幌ひばりが丘病院

地域に根ざした看護(高齢者看護)と終末期医療の2つの軸で医療を提供している病院です。在宅医療への意識も高く、2017年7月から退院前訪問・退院後訪問なども積極的に行っており(退院前・後で5回ほど訪問)、取材が来るなど注目を集めています。1999年より、北海道で2番目となる「緩和ケア病棟」を開設し、2024年には2病棟あった地域包括ケア病棟を1病棟に変更を行いスムーズな入退院支援を積極的に行っています。