幅広い患者様を対応しており、1日の救急車搬送台数は0~5件程度の中規模の二次救急指定病院
<急性期・慢性期双方をゆっくり学ぶことができる環境です>
2021年より教育体制も改良されており、看護部長の「ゆっくりやっていく」という方針をもとに、個人差もありますが、夜勤に入るタイミングも慣れてきてから(3か月~6か月後くらいが目安)になっており、受け持つ患者様も1人から徐々に増やすことにしています。
<ホスピタリティあふれる人が特にやりがいを感じる分野です>
患者様のなかには「話せない」、「手足を自由に動かせない」、「トイレに行けない」というように生活に支障をきたしている方が多くいらっしゃいます。そのような日常生活をフォローし、改善していく様をみられるという部分にやりがいを感じる方が多い分野です。
<他職種との連携が求められる現場です>
一般病棟はもちろん、地域包括ケア病棟も在院日数が限られているため、患者様の院内での経過だけでなく、在宅に戻られた場合のことも踏まえて看護を進めていく必要があります。そのため看護師だけの業務で完結することなく、コメディカルやドクター間との連携も必須になってきます。
施設名 | 医療法人社団爽玄会 碑文谷病院 |
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所在地 | 東京都 目黒区 南2-9-7 |
アクセス |
電車 東急電鉄 東急目黒線 大岡山駅 徒歩12分
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従業員数 | 54名 |
法人名 | 医療法人社団爽玄会 碑文谷病院 |