社会医療法人製鉄記念八幡病院

公益性の高い病院で待遇面も充実！スキルアップも確実です。長く働ける環境で長期就業している方も多くいらっしゃいます♪

当院は、1900年に官営八幡製鐵所の附属病院として設立されました。1974年に一般市民の方々に病院を開放し、1997年には新日本製鐵のもとをはなれ、医療法人社団 新日鐵八幡記念病院となりました。2005年には地域医療支援病院に承認され、地域の中核病院として急性期治療を行ってきました。2011年12月1日、福岡県知事から新たに社会医療法人の認定をうけました。病院名も「社会医療法人 製鉄記念八幡病院」へと変更し、より公益性の高い病院へと新たな飛躍を遂げようとしています。現在、当院は29診療科の急性期病床に加え、腎センター、救急・集中治療部、消化器病センター、脳卒中・神経センター、循環器・高血圧センター、乳腺センター、緩和ケア病棟など総計453床の病床を有しています。