《開院4年目!「人」を尊重したクリニックづくりで、スタッフも患者様も誰もが心地よい空間を目指します》
リウマチの早期発見と適切な治療を一人でも多くの患者様に提供するため、専門クリニックを開設。当院においては、私も含めた全スタッフで来院されたお一人お一人にギブハピネス(安心・親切・思いやり・適切・正確性→その結果として幸せを提供する)を理念とし、その方々を中心としたスタッフ間の共通認識を共有しています。全国から患者様が来院。テレビ取材も多い当院。そんな中、一緒に働いてみませんか?
《院長より》
リウマチや膠原病は定期的な受診が必要な病気。通院生活の中で少しでも患者様にくつろいで頂くため、クリニック全体は「空港のラウンジ」をイメージして作りました。
というのも…実は院長、高所恐怖症。ですが移動で飛行機を使わなければならないことが何度もあり、その時に緊張感を和らげてくれたのが、空港のラウンジだったからです。
患者様に信頼して頂けるクリニックを目指して、一緒にがんばりませんか?(院長/湯川)
《リウマチ総合内科の専門医として》
リウマチは昔は「治ることのない病気」と言われていました。医療の発達により、ここ10年間で治療法が劇的に変化。数多くの良い薬も開発されたのですが、
「リウマチは治らない」と悲観していらっしゃる患者様も、まだ少なくありません。
当クリニックでは必要があれば生物学的製剤を使用し、リウマチから起こる関節の痛みや腫れ、変形を防ぎ、患者様自身が日々の生活を支障なく送れるようにすることを目指しています。
看護師・薬剤師・医療事務・医師と、四位一体となって当院のリウマチ診療が成り立っています。こんなチーム医療の一員として働いてみませんか。
《働きやすい環境を整えます》
スタッフに労力をかけないよう、ロボット掃除機を院内に導入。椅子もその掃除機の高さに合わせて設置しているので、待合室はいつも清潔です。
人の手でやらなければいけない所はスタッフみんなでお掃除。「この職種だからここまで」ではなく、みんなで出来ることを率先してやっていく風土です。もちろん、院長も一緒に掃除しますよ。
スタッフ教育も重視しています。自分の思う当たり前が他者にとっての当たり前とは限らないからこそ、第三者・・・(詳細はアドバイザーよりご案内させて頂きます。)
施設名 | 湯川リウマチ内科クリニック |
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所在地 | 東京都 武蔵野市 境南町3-14-6-3F |
アクセス |
電車 東日本旅客鉄道 JR中央線 武蔵境駅 徒歩5分
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法人名 | 湯川リウマチ内科クリニック |