山久薬局

応需機関のドクターとの連携も◎

■処方箋応需機関と連携し、処方箋の読み取りを二次元バーコードで行っています。
また、自動分包機も導入し、薬剤師業務の効率化、調剤過誤防止につなげています。
散剤、水剤はロボットが全自動で行うため、作業はほとんどありません。
設備投資に積極的に取り組んでおり、従業員が働きやすい環境を整えています。
■パソコンは店内に2台、調剤室に2台と、1人1台はパソコンを使える環境があります。
そのため、薬歴をすぐに入力でき、薬歴入力のための残業などを防ぐことができます。
■代表と処方箋応需機関のドクターは昔から知り合いで、お互いの関係性が良く、疑義照会がしやすい環境です。