前橋中央眼科は、前橋市北部に2015年3月9日、開院致しました。群馬大学医学部附属病院の眼科に在籍していた医師が常勤医師として赴任し、診療をしています。おもに、白内障と網膜硝子体疾患の手術を中心とした眼科専門のクリニックです。
2020年の手術の総件数は約3,000件で、そのうち白内障が1,984件、硝子体手術が451件で、大半を占めています。ほとんどが他の医療機関から紹介された患者さんです。患者様それぞれに適した最善の治療を提供したいと考えいます。群馬大学医学部付属病院の眼科までは700mと距離も近く、大学病院眼科との連携もとりやすい立地です。地元を始め、多くの患者様のお役に立てるよう努めています。
施設名 | 医療法人社団協友会 前橋中央眼科 |
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所在地 | 群馬県 前橋市 下小出町2丁目54-5 |
法人名 | 医療法人社団協友会 前橋中央眼科 |