【日本で初めてアルコール依存症の治療を取り入れた病院です!】
前院長下司孝麿により昭和25年から抗酒剤に精神療法を併用したアルコール依存の症治療方法が確立され、日本のアルコール依存症治療において草分け的な存在の病院です。昭和33年院内で断酒会を開設して以来全国へ伝播し、社団法人全日本断酒連盟も創出しております。開放病棟ではアルコール依存症治療が多く、外来では神経症の治療を主に行っております。内科医との協力により早い退院を目指しており、現在平均在院日数は40日程度となっております。
施設名 | 医療法人共生会 下司病院 |
---|---|
所在地 | 高知県 高知市 本町3丁目5-13 |
アクセス |
電車 とさでん交通 とさでん伊野・後免線 大橋通駅 徒歩3分
|
法人名 | 医療法人共生会 下司病院 |