京都南西病院

ワークライフバランスが叶う環境！プライベートとの両立が可能です！

嵯峨野病院（現在180床）は、昭和29年11月、結核療養が目的の病院として設立しましたが、時代の変遷に伴って昭和58年からは老人医療に特化し、特例許可老人病院、療養型病床群を経て、平成12年4月介護保険の開始により介護療養型医療施設へと移りました。全病床が1床当り8平方メートル以上（療養型では京都初）というゆったりとした病院です。療養生活においては、特にリハビリテーションやレクリエーション、食事などに力を注いでおり、スタッフは、看護者が患者さま6人に対して1人、介護者が4人に対して1人以上の配置を行っています。その他、居宅介護支援事業（ケアプラン作成）、各種居宅サービス事業も行っています。