東京医療生活協同組合新渡戸記念中野総合病院は、昭和7年5月27日に故新渡戸稲造博士・故賀川豊彦氏らによって「東京医療利用組合」として創立された日本で最初の組合病院です。地域医療の中枢病院として、“誠実”を理念とし、患者サービス・医療技術の向上に努められている、70年以上の歴史をもつ総合病院です。
東京都中野区に位置する約300床の急性期病院であり、脳神経内科、内科、消化器外科に強みをもっています。内視鏡にも力を入れており、上部・下部の内視鏡検査を併せて3,800件《平成20年実績》以上を実施しています。
☆人気エリア中央線沿線の中野駅から徒歩5分以内に位置し、複数の路線が通っているのでアクセスも良く、通勤も非常に便利な立地です。
| 施設名 | 東京医療生活協同組合 新渡戸記念中野総合病院 |
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| 所在地 | 東京都 中野区 中央4-59-16 |
| アクセス |
電車 東京地下鉄 東京メトロ東西線 中野(東京)駅 徒歩4分
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| 従業員数 | 536名 |
| 法人名 | 東京医療生活協同組合 新渡戸記念中野総合病院 |
