■船員保険被保険者などの福祉の増進を図ることを目的として、1955年に開設されました。以来、一般の方々にも広く利用され親しまれてきました。2014年にはJCHOを母体とした横浜保土ケ谷中央病院へと生まれ変わり、地域医療に貢献しています。
■現在では、人間ドック・生活習慣病検診など、疾病の予防から、治療・リハビリテーションに至るまで、一貫した良質な医療を提供することをモットーに、横浜市の夜間二次応需体制(救急医療)への協力や、市の西部医療県病診連携などを通じて、社会保険の医療機関として地域に密着しその責務を果たすとともに、人工透析や各種専門外来の開設、また、MRIなど最新の医療機器の導入により医療水準の向上にも努め、めまぐるしい医療の変化や多様化する受診者のニーズに対応するため、積極的に取り組んでいます
施設名 | 独立行政法人地域医療機能推進機構 横浜保土ヶ谷中央病院 |
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所在地 | 神奈川県 横浜市保土ケ谷区 釜台町43‐1 |
アクセス |
電車 東日本旅客鉄道 JR京浜東北・根岸線 横浜駅 バス・車20分
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法人名 | 独立行政法人地域医療機能推進機構 横浜保土ヶ谷中央病院 |