昭和34年10月1日、健康保険法の改正によって国民皆保険が施行され、当時岐阜県厚生農業協同利用組合連合会立病院であった西濃病院は大垣市に譲渡され、市民病院としての新しい第一歩を踏みだしました。以来、進歩する医学、医術、多様化する住民の医療需要に対応しながら堅実な歩みを続け、岐阜県西部の西濃圏域医療圏(大垣及び揖斐広域市町村圏・人口約400,000人)の中核的基幹病院として地域住民の信頼を得、今日に至っています。
「看護に個性を 患者に愛を」をスローガンに、仕事にやりがいと誇りを感じ、目標に向かって活き活きと働き続けられる職場環境作りを目指しています。
チーム全体でサポートする教育体制を敷いており、悩みや不安が相談しやすい環境となっており、一人ひとりに合わせたキャリアアップを応援しています
施設名 | 大垣市民病院 |
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所在地 | 岐阜県 大垣市 南頬町4丁目86番地 |
アクセス |
電車 東日本旅客鉄道 JR東海道本線 大垣駅 徒歩25分
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従業員数 | 1698名 |
法人名 | 大垣市民病院 |