同社は、最先端の臨床評価系による食品・医薬品の開発支援を通じて医療と社会に貢献します。
■違いを生む「総医研」の食品臨床試験
・食品評価試験においては、医薬品以上の厳格な精度管理と信頼性、そして開発スピードが求められます。200件以上の臨床試験受託実績に基づく経験とノウハウが違いを生みます。
・総合医科学研究所では、5万人を超える未治療境界域被験者バンクを有しています。様々な領域の臨床試験において、迅速に被験者リクルートを完了することが可能です。
・各疾病領域のオピニオンリーダーとして活躍する大学・研究機関医師(学会理事クラス約30名)が、共同研究者として試験プロトコル立案、論文執筆(共著者)・トクホ申請・マーケティングに協力します。 また、社内に食品臨床試験に精通した4人の医師(代表者を含む)が在籍し、臨床試験のオペレーションにあたります。
■今後は、需要の多い「市販された医薬品の調査事業」をさらに強化していく予定です。
施設名 | 株式会社総合医科学研究所 |
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所在地 | 大阪府 豊中市 新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスセンタービル13階 |
従業員数 | 43名 |
法人名 | 株式会社総合医科学研究所 |