医療法人社団神戸低侵襲がん医療センター

がん治療の初期～末期まで携わっていただきます◎患者様の身体管理の大部分をお任せします！

同院はがん専門病院です。「小さく見つけてやさしく治す」を指針とし、患者様の負担を最小限に抑える「低侵襲医療」を行っています。低侵襲医療に特化した手術室のないがん専門病院として最先端の放射線治療機器を整備しています。また診断・治療・経過観察のどれかに特化というのではなく、様々な分野のエキスパートを低侵襲医療の方向性のもと集結しています。専門医や認定看護師が在籍しているのも特長の一つです。その他、放射線治療だけでなく、画像診断、IVR（血管内治療）も行い、心身ともに負担の小さい「低侵襲医療」を実践していきます。
＜低侵襲とは＞検査・治療においてできる限り患者様の身体への負担が少ないことです。
①放射線治療(胃・大腸がん以外のがん治療)
②IVR(肝臓がんの血管内治療)
③抗がん剤治療
④内視鏡治療